Made-In-響

CREATOR

山形 寒河江

Made-in-Takeda

山形県寒河江市で子姫芋を育てる武田和也。家業を継ぎ農林大学校で学んだあと、子姫芋の味わいと歴史に惹かれ栽培を始めた。皮付きのまま、予約で届ける。

Made-in-Takeda は、山形県寒河江市で子姫芋(里芋)を育てる農家ブランドです。つくり手の武田和也は、家業を継いだ農家として、5月の定植から長い期間をかけて畑で育てています。9月上旬から11月上旬に収穫し、皮付き・加工なしの姿のまま、9月から2月下旬まで出荷します。

Made-in-Takeda の畑

学生時代は山形県立山形中央高校で3年間、野球と向き合った。高校卒業後、家を継ぐ道を選び、山形県立農林大学校へ進学。畑の仕事を自分のものとして学び、卒業後に実家へ就農した。

子姫芋

就農してからの転機は、子姫芋との出会いだった。最初は少量だけつくられた芋を食べ、驚くほどの味わいに感動する。調べていくうちに、子姫芋が長い歴史のなかで日本人に守り、食べ続けられてきた存在であることを知った。「この芋を守り、もっと多くの人に食べてもらいたい」——その思いが、里芋栽培を本格的に始めるきっかけになった。

子姫芋づくりは、天候や生育のゆらぎをコントロールできない日々の連続だ。だからこそ武田は、状況がどう変わっても、その年でできるベストを尽くすことを信条にしている。長期栽培で畑に力を蓄え、厳しく選別し、皮付きのまま届ける——Made-in-Takeda の子姫芋は、その姿勢の上に立っている。

2026年9月から、Made-In-響・楽天・Instagramで予約販売を開始します(2,000円/kg・税込・皮付き・加工なし)。収穫前から定植から生育までの様子を丁寧に伝えながら、予約で確保していただいた方へ、収穫期に合わせて寒河江の秋から冬にかけての味をお届けします。